日記と小物語
朱に交われば赤くなる
人は環境によって、日常で関わる人によって良くも悪くも影響されます。
私は、あえて
あまり人々と深く関わりません。
心のエネルギーが奪われるからです。
常にフラットな状態でいたいからです。
しかし、誠実に愛想と愛嬌と思いやりを持って接するように心がけています。
子ども達と関わる仕事をしていると、私は、これからの日本の未来は諦めと惰性と妥協を彷徨いながら生活していくだろうな、と感じます。
なーんの思想も政治的な偏りも興味ありません。
しかし、外国からの移住者の子どもよりも典型的な日本産まれ日本人の子ども達の方が敬意とマナーの欠片も無いからです。
飛び交う言葉は、クソ!死ね!ウザ!
中指。の連続。
スラム街でもなく、ティーンエージャーでもなく、定型発達の小さな子ども達がです。
もちろん、多くの子ども達は、やんちゃでも可愛らしいですし、荒れた中でも常にスルースキルを身につけている素晴らしい子ども達は沢山います。
今の小学低学年の児童達は、保育園時にコロナ禍があり、脳の発達段階に必要な理性で感情をコントロールする事ができないまま、保育園の年中や年小の発達段階(おもちゃをとられたら叩いてしまう赤ちゃんのように何か気にさわることがあると暴力対応)で小学生になっている影響もありますし、
ある程度の年齢になったら前頭葉の脳の発達と共に素行は落ち着くでしょう。
しかし、人の本質は変わりません。
日本は、きっと、あっという間に勤勉で誠実な外国移住者に占領されるでしょう。
その時に、誠実な外国からの移住者に八つ当たりをして差別をするのは、きっと、誰に対しても敬意の欠片もない者達ですし、粗暴な外国からの移住者の朱にあっという間に染まり、本来の日本人の良さを失うのも、そうした者達だと思います。
自分自身も日本に住みながら肩身の狭い日本人として暮らしていくかもしれません。
日本を再び離れて生活する準備をしようかな。。
語学学習に励みたいと思います。
慣性の法則
「ねぇ、お父さん。なんで坂道ってあるの?」
夕方、ウトウトと目を閉じて横になっていると、開けている窓からアパートの横の道を自転車で通り過ぎる親子の会話が耳に入ってきた。
その子のお父さんが何て答えたのかは分からない。
私はアパートの横の道が坂道なんだ。と改めて気がついた。
歩いていると坂道だとは気が付かないくらい緩やかな傾斜だ。とても緩やかな長い傾斜地。
確かに、その道を通りすぎる小さな子ども達は自転車を立ち漕ぎしながら走行していたりする。のを目にする。
"登る坂道"なんて要らないよ、とその子は言いたかったのかもしれない。
"しんどいね。"と同調して欲しかったのかもしれない。
または、平坦な道しか今まで通らなかったのかもしれない。
道は登ったら、しばらく平坦な道、そして勢いよく下ったら、そのままのエネルギーでマイペースに進むだけ。
下っても、上昇気流に乗った鳥と同じ。
ハルシネーション
野球球団の監督辞任とその娘さんとの騒動での間違いはchatGPTだけだと思う。
誰も悪くない。
ストッパー
子供達と関わる仕事をしていて感じる事は、大人の人間関係と子供達の人間関係は何も変わりません。
一つの集団の中で5~6%ぐらいの子供は、いじめとまではいかないけど、不快なイジリを、他の子達にしてしまう子達はいるわけです。相手の気持ちよりもインパクトある突き刺す発言で悦に浸る傾向です。
大人と違う点は、子供達は、逞しく順応性があるので、展開が早く数時間後には仲直りを、していたりします。
しかし、その絡み方は、人を傷つける言葉だったり、バカにするようなマウントを取るような言い回しだったり、意地悪な、なんで、あえてそんな事を言う?余計な一言、というカラミだったりします。
そして、クドいです。
そうした子供達は、他の子供達より頭の回転が早く器用で、気の利いた事もできます。将来、仕事のできる大人になるんだろうな。と感じますし、大人側から見ても、この子のここは良い点やな、と感じる部分や可愛らしい点もあったりするのです。
だからこそ、本人達は自信もあり、上からの目線でのイジリやカラミをするのです。
しかし、周りの優しい子らや気の弱い子らや平和主義の子らが持っている気遣いや配慮や素直さ、人としての機微においては欠けているな。と感じます。
そうした、平和主義の周りの子達が我慢を続けストレスを抱えたり、泣いたり、先に謝ったりするのです。または、上手にヘラヘラしながら仲良くやっていく強者子もいます。
一方で、この子は、将来楽しみだな、と思う子らは
頭も良くて器用なのに、人に不快な事を言わず、はっきりしているけど皆に敬意のある子らです。
大人でもそうした一流が僅かにいるのと同じです。
そうした子供を育てている親御さんには深い敬意を私は抱きます。
"媚びは要りません。しかし、カラミやイジリと称しながら相手がムカッとくる意地悪な物言いをしていると大人になった時、無駄に敵を作ります。" と教科書に載せて欲しいです。
the magic in the language
先日、胃腸の弱い私は初の胃カメラ検査を受けに行きました。
検査をする人々や検査が終わった人々が何列にも渡ってベッド上に横たわっていました。
緊張しながらベッドに横たわり、麻酔を打たれ、ウトウトしながら、周りのザワザワした声を聞いてました。
なかなか、検査が始まらないな。。と待っていると
「〜さん、検査終わりましたよ!」と看護師さんが、水を持って来ました。
「え、?私まだ、検査してません。。」
「いや、一時間前に終わりましたよ。」
「え?違うと思います。」
「はい、これ、検査書類です。この後、先生からの診察ありますからね。」
私は、他の患者さんと間違えられてるに違いない。。
すると、診察に呼ばれ
「あの、、本当に検査は受けたのでしょうか?」
「受けましたよ。」と医師は苦笑。
画像を、見せられ沈黙しました。
あ、、麻酔って、イリュージョン。
