日記と小物語
ミュージシャンや芸に携わる方は粋な表現を使って欲しい
男が女の機嫌をとる時には、"媚びている。" と言われないで、
女が男の機嫌をとる時には、"男に媚びている。"と言われるのはなぜでしょうか?
男も女にもっと媚びを売って欲しいものです。
さて、発言力のある方々が、日本の首相がアメリカの大統領に"男に媚びている"とえらい騒ぎ立ててますが、一人のセクシーな男と一人のセクシーな女というカテゴリーではないはずです。
よって、女が男に媚びている。という表現は全くダサく違うのではないかな。と思います。
私が見たところ、バブル世代特有の謎のハイテンションなだけではないでしょうか。
または、runnersハイのような感じでしょうか。
そんな事は、どうでもいいです。
首相の人柄とかは私には全く分かりませんが、給付付き税額控除等の政策がなされるのか気になりますし、また、社会保障制度への支払い負担額を減らしてくれる事を望みます。
哀れなる者たち
アジア人である私。
アジア人の中の日本人という人種である私。
私が白人社会で生活を送ると大勢の取るに足りないアジア人として扱われる。
日本に住む多くのアジア人も大勢の取るに足りないアジア人として扱われている。
白人は人生の中で、そのような疎外感や劣等感を感じる事はあるのだろうか?
きっと、どの国に行っても、「コノクニ丿ヒトハシンセツデス!」な気分だろう。
しかし、日本に住むハーフ(ミックス)は白人と言えども幼少期は疎外感を味わう事は、まだまだあるだろう。
白人にとっては、「悪気のない何気ない些細な対応だ。」と思える事柄に、アジア系を含めた有色人種が、敏感に騒ぐ心の根底にある物や背景を考慮し配慮するのが大人だと思う。
周りの機嫌を取っているような人は何も達成はしない。しかし、配慮と敬意は如何なる時も必要だ。
あらゆる立場や背景の人の心情を察する人間は深みがある。
色には、いろんな色がある。
香りには、いろんな香りがある。
深みのある香りを作りたい。
私は黄色く青白い顔をした薄っぺらい無名の日本女性だ。
配慮は、いつもズレている。
アロマ空間デザイナー kayo
ウーマンリブっぽい発言
みんなそれぞれの美しいと思う推しがいるのだから、現代にミス・コンテストは必要ないのである。
参考文献
なんやかんやダラダラ見たネットニュース
おじいちゃんおばあちゃん、私達、甘ったれな戦争を知らない子ども達で、すみません。
児童達と関わる仕事をしていると、子ども達には武器を持つ事を学ばせるよりも、貧困や環境問題、人権、エネルギー資源、経済、健康、パンデミック下での対応といった沢山の人間らしい知識と知恵を学んで欲しい。
不安定な社会のあらゆる恐怖からの自由を得る事が安全を保障する状況だと思う。
若者に恐怖を与える大人には私はなりたくない。

