日記と小物語

2023-01-27 23:27:00

リサイクル活動

お父さんが亡くなってからは、お金が無くなり、お母さんが亡くなってからは神様からの御加護は無くなったと感じる。

有るのは、このプライドの高いポンコツ独身女。

ああ無情。

幸福感は何から来るのか?

何も期待しない事である。

何も見ず何も聞かず自分がその時その時心踊る事をすればよい。

楽しいありがとうごめんなさいを1日循環する事である。

 

2022-12-12 22:50:00

I am bad apple

I like apple.

やさいも果物もスーパーで買う時は、少し傷ついた物を選ぶ。

誰にも買って貰えず、可哀想な気がするから。

買った柿は、茶色い筋がヘタの周りに入っていた。

でも、まぁまぁ美味しかった。

 

2022-11-24 19:59:00

KIMG0373~2.JPGなぜか分からないが、作り上げた瞬間に、興味が無くなるのか満足するのか分からない。

自分の作った作品は自分の中で一期一会。

日記のように、自分の中で消化して終わる。

集中してる時が時間も全て忘れ眠りの中にいるようになる。

そして今日も仕事から帰って作り、写真を取り終了。

実家に帰る時に持ち帰るのみ。

実家には箱に入ったままの作品が眠っている。

 

 

2022-10-26 22:45:00

人の心は分からない

私は誰の味方でもあらず、誰の敵にもなりたくない。

優柔不断なのだろうか?

いや、冷酷なのだ。

冷酷な私は冷え性だ。

今日も手足が冷えて寝れない。

 

2022-10-25 22:26:00

共存

自分自身の世界観と共存しながら生きている。

人は、それを、自分に酔っていると言うであろう。

度々、言われてきた言葉だ。

地球は美しい。

世界は悲しい。

未来は誰にも分からない。

自分は苦しい。

なぜ、周りの人に苦しみを話そうと人はするのだろう。

苦しみを話そうとする人は、決して周りに話さない私を酔っている、と評する。

私は話さない。

酒は飲まない。

酔ってはいない。

酒に酔うほうが、きっと、1日で酔いは覚めるはずだ。

 

自身の信じた道を歩けばよい。

再び、そう確信する夜であった。