日記と小物語
倍返しを浴びている
今日は子ども達と関わるバイトで
「うっせー。クソばばぁ」と2〜3回程、言われた。
自分も子どもの頃は、先生達に下品な言葉は使わない方法で悪態をついていたので、大人になってからはクソ罵声方法による倍返しを浴びている最中です。
子どもの頃に出会った先生達、めちゃくちゃごめんなさい。
大人になって自分の阿呆さに気付く事がある。
心理テストによると、今の私は、おせっかい度が80%らしい。
やはり、うっせークソババぁになってしもうた木曜日。
アロマ空間デザイナー kayo
価値観の尊重
児童と関わるバイト先で、ある日、小学一年生の男の子達が、言い合いをしていた。
A「せかいでいちばんだいじなモノはカネだ!カネだ!」
B「ちげぇーよ!」
私は、その二人の元に行き、
「ちがう!」と意義を唱えた子供に
「じゃあ、君は何が一番大事だと思う?」
と尋ねた。
「かぞくとこころだよ!」と、その子は即答した。
「あら、すごく素敵な答えね。自分で考えたの?」
「うん。そうだよ。だって、こころはおカネでかえないでしょ。」と言った。「すごく素敵ね。」
すると、もう一人の男の子は
「おカネがないと、たべものだってかえないんだよ。」と私に訴えた。
「そうね。お金が無いと何も出来ない。勿論、すごく大事よ。」と答えた。
二人とも、泣き虫で、まだまだ、赤ちゃんのように可愛らしく、たどたどしい一年生の子供達だ。
一年生も大人も議論したりする内容は変わらない。
不安定な音
本当の音を出すのは恐怖である。
本当の音を出す時には涙が出るからである。
一期一会
強い人は、明日が命日となるように毎日を生き抜く人なんだと思う。
私はそうなりたい。
清い貧乏てなんだろう?
フリーター貧乏真っ只中。
資産を増やす知識ゼロ。
ボロは着ても心は錦て何?
ボロは着ても心は、ミルフィーユ。
やさぐれと感謝と無関心と未来と今と時々思い出。
感謝が増えたら心は錦。
多分。
下の小小説は、「小説家になろう」というサイトを以前に少しだけ登録させて頂き、詩や小説を書いて投稿してました。
その時の、作品です。
クリスマスっていつ.pdf (0.36MB)