日記と小物語

2025-01-25 12:00:00

常に自戒のストイシズム

マイルールには固執しない。

一流ぶった三流になって単にルールに従うだけの大人になるなとも言わない。

人は考える葦である。

社会は理不尽さや、やるせない思いで溢れている。

その中で生きるには、何かを掴み取りたいなら、何かを極めたいなら、

例え、理不尽でも、やるせない思いで溢れても合わせること、忍耐する事、その中でいかに楽しんだ者勝ちになれるかが重要だからだ。

 

社会に、ただ抗いたいだけの人間になりたいなら、

一流ぶって、「単にルールに従う人間になるな」と一生燻っていればよい。