日記と小物語

2023-03-04 23:38:00

私はサンダース島の住人である。

イーロンマスクやジェフベゾスは、昔からやはり少し変わった子として周りから見られていたらしい。

でも、あそこまで成し遂げた人達には誰も彼らを見下しも馬鹿にもしない。

しかし、私のような一般人が、彼らと同じような発言や行動をしていたとしよう。

完全に、ヤバイやつ扱いだ。

私はやはり、大谷しょうへいになりたい。

完璧だ。

地雷ファッションという言葉を知った。

結構、自分着とったがな。

メンへラの服装らしい。

しかしながら、昔から幼い時から、その日によって着る服装は全く、てんでばらばら。

一貫性がない。

末っ子なので、兄ちゃんのジャージのお下がりから、姉ちゃんのワンピースのお下がりから、母さんのお下がりから、ばあちゃんのお下がりから、父さんのポロシャツや靴下のお下がりから、地雷ファストファッションから、ユニクロしまむらから、なんでもありファストファッショニスタである。

そう、服装は、なりたい自分を表すものならば、私は毎日あらゆる人になりたい。